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皆さまよりよくお問い合わせいただく内容を「Q&A方式」でお答えしております。



「認知症かも知れないので、受診をされたほうが良いですよ」とケアマネージャーに勧められたのですが、受診をして認知症は治るのでしょうか?
「認知症」は老化による物忘れと違い、脳の後天的な変化(病気)により、もの忘れを中心とした様々な症状を引き起こす病です。「認知症」は緩やかにあるいは急激に進行する病です。しかし、かかわりや環境などの調整で多くの場合、穏やかな生活を継続していくことができます。そのためにも、
早期発見、早期介入が必要です。
また認知症の症状を、脳腫瘍、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、うつ病など、その他の病気が引き起こしている可能性もあります。その場合は、病気を探し出し、認知症の症状を引き起こしている病気の治療が必要になります。病気を治療することで、認知症の症状が軽快します。
まずは、受診をして認知症であるかどうか鑑別し、認知症であれば、認知症のタイプに応じて、
支援、又は治療を行ないます。

最近物忘れが目立つようになり、介護が必要となってきました。介護保険を受けようと思いますが、主治医の意見書を書いてもらえますか?
受診していただき、ご本人ご家族からのお話を十分聞かせていただくことで、主治医の意見書を書くことができます。
認知症の場合、身近なご家族の前で症状が現れやすいものです。また本人に「できない」との自覚もなく、「何でも自分でしています。困ったことはありません」などと、かかりつけの医師や訪問調査員の人ににきちんと接することができます。ですから、実際できないところや認知症の症状が把握しにくいことが多いのです。この結果、場合によっては、かかりつけの医師による意見書が現実を充分に表現できず介護認定の際に、症状が過小評価されてしまい認定を誤って低く判定されてしまうこともあります。
主治医の意見書の特記事項に、家庭で起こっている出来事や、医師の見立てを詳しく書くことで、審査の役に立つと考えています。

金銭の管理が一人ではできなくなり、金融機関から後見制度を勧められています。申立てに必要な鑑定をしてもらえますか?
鑑定をすることはできます。鑑定にはご本人を知るための時間が必要です。生活全般の状況や能力を詳しく知るために、デイケアなどにある期間通ってきていただくことを提案することがあります。

「うつ」で引きこもってしまい、受診のための外出もできません。
往診してもらえますか?
往診することはできます。往診する前に、ご家族に来院していただき、ご本人がうつに至った経過や今の状況の聞き取りをさせていただきます。ご本人を不安にさせないために、十分な準備が必要です。

自分は病気じゃないからと頑として受診しません。
どうしたらよいでしょうか?
頑ななときは、不安や身構えが強いと言うことです。無理に受診を促すと、受診の際、信頼関係を作っていくことが難しくなります。まずはご家族に来院していただき、経過や今の状況をうかがいます。そして個別な事情に応じて、ご本人が納得できる受診理由を探し、受診のチャンスをうかがいます。場合によっては往診も検討します。



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